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| 2010年8月30日(月) : 第30回JTC記者研修会開催します |
第30回JTC記者研修会 「小さい声を見つけよう〜追いかける力〜」
新聞労連・新聞研究部では、10月9日(土)からの2日間、東京都内で記者研修会を開催します。
今回の講座では、初日に冤罪について考えます。第一部では「足利冤罪事件」をとりあげます。 冤罪被害者菅家利和さんからご自身の経験を、支援者の西巻糸子さんから、支援活動の中で感じたことを伺い、 お二人からマスコミに対する考えも話して頂きます。 第二部では、下野新聞足利事件取材班キャップの茂木信幸さんから報道の問題や今後の報道にどう生かしていくか等を 語ってもらい、映像の世界からは布川事件などを追っている若きディレクター稲垣綾子さんにもお話しいただく予定です。
二日目は、参加者により身近で実践的な内容を設定しました。忙しい毎日の記者活動の中で考える力や 継続して一つのことを追い続ける力などを 感じてもらえるよう組み立てました。
最後は、毎回好評の班別ディスカッションを行います。参加者自らの記事を用いて、取材の仕方から 記事の書き方、取材対象となった経緯などにまで話題を広げて、長時間にわたり、議論を行います。 奮ってのご参加をお待ちしています。
(※)JTCとは:ジャーナリスト・トレーニング・センターの略称。1993年に始められた、 新聞労連・新聞研究部内に設置された記者教育のプロジェクト。現在の活動の中心は、年2回の研修会の実施となっている。 講師が一線の記者(ジャーナリスト)であること、長時間にわたって、参加者自身が持ち寄った記事を題材に 話し合う「班別ディスカッション」がその特色で、今回で30回を数える。
◇ 対 象:入社3年−10年目程度(●あくまで目安です。新人や10年目以上の方が、これまで何人も参加なさっています) ◇ 日 時:2010年10月9日(土)〜10日(日)まで ◇ 会 場:「共同通信社 研修・交流センター」 〒104-0051 東京都中央区佃2−1−3/電話:03-3534-2231/ファクス:03-3534-2151 最寄駅:都営大江戸線地下鉄月島
◇ 申し込み締め切り:9月30日(木)正午 班分け、会場への参加者名簿提出、参加者への事前連絡がございますので締め切り厳守でお願いいたします。
< スケジュール >
■初 日:10月9日(土) 12:45 開場、受付開始 13:15 開始 主催者挨拶他 13:30 <冤罪について> 1部 「足利事件について」 冤罪被害者:菅家利和さん 支援者:西巻糸子さん インタビュアー:山口正紀さん 質疑応答も含む 15:00 休憩 15:15 2部 「なぜ、冤罪は繰り返されるのか」 下野新聞 足利事件取材班 キャップ 茂木信幸さん 映像:「布川事件38年目の真実〜ダンボール9箱に隠された無実の証拠〜」 映像制作工房パオネットディレクター 稲垣綾子さん 16:45 休憩 17:00 質疑応答、参加者とのディスカッション 18:00 事務連絡後いったん終了 18:30 講師を交えて交流会
■2日目:10月10日(日) 09:30 「記事の書き方〜ナンパになろう?!ナンパの仕方〜」 大阪毎日 現京都支局デスク 山本直さん 10:55 休憩 11:05 「エコにだまされるな、偽エコ」 非電化工房 藤村靖之さん 12:30 昼食休憩 13:30 班別ディスカッション 【デスク役】 [A]班…山本直さん(毎日新聞) [B]班…田原 牧さん(中日新聞) [C]班…大久保真紀さん(朝日新聞) [D]班…山口正紀さん(ジャーナリスト) [E]班…高田昌幸さん(北海道新聞) 17:00終了班別ディスカッションの概要
<班別ディスカションって?>
JTC二日目の午後、参加者各自が記事をもちより、デスク役を中心に記事について話し合う時間です。 以下の「解説内容」の項目を確認し、当日に備えてください。みなさんの記事は当日、班の人数分+3部揃えて、 忘れずにお持ちになって下さい。二日目の会場でご自身で配布なさって下さい。
ご自身で記事を書いていらっしゃらない職場の方々は、気に入った記事や印象に残った記事、 また疑問の残るものなど、みなさんと話し合ってみたい内容のものをご持参下さい。
[流れ] 記者による説明→記者同士で批評→デスクの講評(休憩随時) [解説内容] ■基礎情報―いつ、どんなふうに掲載されたか ■取材の動機やきっかけ なぜその記事が気になるのか ■取材上、着目した点 気になった後とった行動 ■取材・執筆で予定通りいかなかった点、もしくは成功した例 ■取材対象者や読者からの反応 ■現時点から振り返った時の感想 [所用時間] (目安)一人につき7分から10分程度
記事には、組合名、お名前をご記入してお持ち下さい。
参加希望の方は招請状と参加申し込み用紙を各組合にFAXいたしましたので、組合を通じてお申し込み下さい。
問い合わせ先 新聞労連・新研部JTC 電話 03−5842−2201 FAX 5842−2250 |
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| 2010年7月28日(水) : しんけん平和新聞6号 完成 |
新聞労連新聞研究部で05年からで取り組んできた「しんけん平和新聞」の第6号が、完成しました。 今年は「日本が切り捨てたもの〜排除と忘却」をテーマに、戦後日本が意識的・無意識に排除した痛みを描こうとしました。多くの皆様にご活用頂けますよう、組合員以外の方へもお分けしております。希望号、必要部数、住所、氏名、電話番号を明記の上、新聞労連書記局へFAXでお願いいたします。(FAX03−5842ー2250) 6号は1部100円(100部以上注文の場合は1部80円)のカンパをお願いいたします。少量で郵送できる場合は、送料込みの請求書を同封させて頂きます。宅急便の場合は着払いでお送りし、平和新聞のカンパ金のみの請求書を同封させて頂きます。多くの方々のご購読、ご活用をお待ちしております。
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| 2010年4月5日(月) : 第53回新研集会(公開)を開催します |
第53回新研集会 テーマ:「記者会見は誰のもの」〜全面開放に向けて〜
3月4日に新聞労連新聞研究部は「記者会見の全面開放宣言〜記者クラブ改革へ踏み出そう〜」を発表いたしました。これまでも記者クラブに関して改革への提言をまとめてきましたが、メディアの多様化や政権交代後の大臣会見のオープン化への流れを背景に、フリーランスの記者などへの全面的な会見開放を打ち出し、現場の記者が実行しやすいよう手引きも作成いたしました。そこで、全面開放宣言の説明と共に、記者クラブの改革について、政治家、記者、読者の方々と共に考える場として、第53回新研集会を開催いたします。多くのみなさんのご参加をお待ちしています。
開催日時:2010年4月25日(日)14:00〜18:30 会場:文京区民センター 3−A会議室(都営三田線、大江戸線春日駅すぐ) 住所東京都文京区本郷4−15−14 電話TEL03(3814)6731 http://www.cadu-jp.org/notice/bunkyo_city-hall.htm 集会参加費:無料
<スケジュール>
13:30 開場、受付 14:00 開始 主催者挨拶 記者会見全面開放宣言について 14:30 基調講演 ビデオジャーナリスト 神保哲生氏 15:45 休憩 16:00 パネルディスカッション パネラー:鈴木寛文部科学副大臣 北海道新聞 高田昌幸記者 ビデオジャーナリスト 神保哲生氏 他 国会議員1名打診中 コーディネーター:週刊金曜日編集長 北村肇氏 途中休憩あり 休憩中に質問を受け付けます 18:30 終了予定 19:00〜交流会(組合員と講師のみ 5000円)
(注)集会は一般にも公開で行いますが、交流会は組合員と講師のみです。
(A)組合員でご参加の方は、労組を通じて参加申込用紙にご記入の上労連までFAXでお申し込み下さい。
(B)一般の方でご参加を希望の際には、新聞労連までお電話でお申し込み下さい。その際、ご住所とお名前(複数の場合は人数分)をおっしゃって下さい。次回の集会のご連絡を差し上げます。
問合せ先:新聞労連 新研部 電話 03-5842-2201
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| 2010年3月5日(金) : 「記者会見の全面開放宣言」を発表 |
日本新聞労働組合連合(新聞労連)新聞研究部は4日、提言「記者会見の全面開放宣言 〜記者クラブ改革へ踏み出そう〜」を発表しました。新聞労連は94年と02年に記者クラブ改革に関する提言をまとめましたが、今回は、フリーランスの記者などへの会見開放を改革の第一歩と位置づけ、実行のための具体的な手引きを作成したのが特色です。 宣言では、不況による収入減など新聞業界の危機の中で、閉鎖的との批判が強い記者クラブの改革を率先して進め、新聞再生や市民の信頼確保に努める意義を強調しています。 実行のための手引きでは、「記者会見は記者クラブへの加盟に関係なく、知る権利に奉仕する限り、すべての取材者に開放されるべき」と記し、取材センター(記者室)に開放スペースを設けたり、記者クラブの開放に向けて規約見直しを議論したりすべきであることなどを呼びかけています。 この提言は9日、東京・内幸町の日本新聞協会に提出する予定です。また、4月25日には、第53回新研中央集会を東京・文京区民センターで開催して、提言内容を報告し、国会議員やジャーナリストなどを招いて、記者クラブや記者会見の開放などメディアのあり方について討論します。(「宣言」は労連HPトップの「声明・見解」をクリックして下さい)
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| 2010年3月4日(木) : 第29回JTC記者研修会 参加者募集 |
第29回JTC記者研修会 「取材頭を鍛える〜冤罪、権力、社会運動とどう向き合うか〜」
新聞労連・新聞研究部では、3月20日(土)からの2日間、東京・月島で記者研修会を開催します。 今回の講座では、まず、「富山冤罪事件」での冤罪被害者柳原浩さんの姿を追い、彼の孤独と心の闇、そして誤認逮捕の背景をさぐる富山テレビドキュメンタリ−『「空白」〜冤罪被害者のその後〜』を制作した放送記者斎藤歩さんと冤罪被害者柳原浩さんから、事件の概要を始め冤罪はなぜ生まれたのか、報道への取り組み(社内外の反応)などを報告していただきます。 次に、地方記者の権力との向かい方について鹿児島県志布志事件で警察権力と対峙した朝日新聞記者大久保真紀さん他から報告を受け、各地で活躍している3人の記者への質疑応答も行います。 二日目には、多重債務問題や消費者金融問題で活躍中の宇都宮健児弁護士からの講演、前回に引き続き実践講座「連載記事を書こう!」も盛り込みました。 最後は、毎回好評の班別ディスカッションを行います。参加者自らの記事を用いて、取材の仕方から記事の書き方、取材対象となった問題にまで話題を広げて、長時間にわたり、議論を行います。奮ってのご参加をお待ちしています。
(注意)参加申し込みは、労組を通じてお願いいたします。
◇ 対 象:入社3年−10年目程度 (●あくまで目安です。新人や10年目以上の方が、これまで何 人も参加なさっています) ◇ 日 時:2010年3月20日(土)〜21日(日)まで ◇ 会 場:「共同通信社 研修・交流センター」 〒104-0051 東京都中央区佃2−1−3 電話:03-3534-2231/ファクス:03-3534-2151 最寄駅:都営地下鉄月島 ◇ 参加費:1000円(1日だけでも通しでも) ◇ 交流会:5000円(月島駅近く) ◇ 申し込み締め切り:3月14日(日)
班分け、会場への参加者名簿提出、参加者への事前連絡がございますので締め切り厳守でお願いいたします。
< スケジュール >
■初 日:3月20日(土) 12:30 開場・受け付け開始 13:00 開会 あいさつ 豊委員長 13:10 @「空白」冤罪事件のその後(47分ビデオ) 14:35 講演 富山冤罪事件(氷見事件) 当事者:柳原浩さん TV富山放送記者:斎藤歩さん 16:00 A地方記者の権力との向かい方 事例報告 part1 毎日新聞大阪社会部:福田隆さん(対府知事) 09年11月27日「記者の目」参照 http://mainichi.jp/kansai/hashimoto/archive/news/2009/11/ 20091117k0000m070120000c.html 朝日社会部:大久保真紀さん(対警察) 公職選挙法違反(買収・被買収)の罪に問われた2人の被告が07年2月に鹿児島地裁で無罪判決を得た「志布志事件」。この捜査に早くから疑問を抱いた朝日新聞鹿児島総局の当時デスク。 Part2 中日新聞:田原牧さん (新聞と権力の距離全般) 班別ディスカッション デスク役自己紹介参照 Part3 Q&Aタイム 福田さん、大久保さん、田原さん再登壇 18:00 事務連絡後いったん終了 18:30 講師を交えて懇親会
■2日目:3月21日(日) 09:15 開場・受付開始 09:30 B弁護士 宇都宮健児さん 講演 「社会運動とメディア」 1946年生まれ。1971年弁護士登録(東京弁護士会)。多重債務の問題を多く手掛け、「反貧困ネットワーク」代表、「年越し派遣村」名誉村長など格差・貧困解決運動の先頭に立つ。2010年「日弁連の改革」を訴え日本弁護士連合会の会長選挙に立候補。2月5日の開票結果で当選者が決まらず、3月10日に再投票が行われる予定。 11:15 C朝日新聞記者:竹信三恵子さん 実践講座「連載記事を書こう!」 1953年生まれ。76年朝日新聞に入社。水戸支局、経済部記者、シンガポール特派員などをへて07年から編集委員(労働・ジェンダー担当)。少子化、非正規雇用、過労死など、性差別から来る働き方と社会の歪みを長く取材。「見えるものばかりを追いかけがちな新聞記者。見えない不公正を発掘して明るみに出すことこそ取材の醍醐味」第26回JTC自己紹介より。09年4月に『ルポ 雇用劣化不況』を出版。
各自昼食休憩
13:30 D班別ディスカッション (希望する班を申し込み用紙にアルファベットで第二希望まで記入して下さい)
【デスク役】 [A]班…東海林智さん(毎日新聞) [B]班…田原 牧さん(中日新聞) [C]班…松元 剛さん(琉球新報) [D]班…山口正紀さん(ジャーナリスト) [E]班…徃住嘉文さん(北海道新聞)
[A]東海林(とうかいりん)智さん(毎日新聞) ◇1964年生まれ。88年、毎日新聞に入社。さいたま支局を経て大阪、東京社会部、サンデー毎日。 警視庁、大阪市役所、遊軍、横浜支局デスク、厚生労働省などを担当。厚労省 (労働)担当は通算4年目。野宿者問題、労働問題、貧困問題、平和などを主なテーマに取材。ここ数年は労働組合を含む労働運動に専門的に取り組む。労働 と貧困をテーマに社会保障に取材範囲を広げている。主な著書に「貧困の現場」、共著「派遣村〜国を動かした6日間」(共に毎日新聞社刊) ◆記事を書くに当たって自己規制をしていないか。自分の伝えたいことを伝えているか。20年近く新聞記者をやっていても、いまだにそんなことを日々考えながら仕事をしています。メディアの中の息苦しさの正体は何なのか、そんなことを一緒に考えたいと思います。労働、貧困、人権、平和、それ以外でも構いません。どうやって記事にできたか、書かずに後悔したこと。思い入れのある記事を持ち寄って、重苦しい時代の雰囲気の中で、わたしたちが伝えるべきことをもう一度考えましょう。
[B]田原 牧さん(中日新聞) ◇1962年生まれ。87年、中日新聞社に入社。整理部、三重県尾鷲支局を経て、名古屋社会部。 95年から1年間、カイロ・アメリカン大学へ留学。97年から2000年までカイロ支局長。現在、東京新聞特別報道部デスク。同志社大学一神教学際研究センター共同研究員、日本アラブ協会季刊『アラブ』編集委員。 著書に『ほっとけよ。』(ユビキタスタジオ)、『ネオコンとは何か』(世界書 院)、『イスラーム最前線』(河出書房新社)など。 ◆「こちら特報部」を担当して8年目。会社の厄介者です(「社会もな」というツッコミが聞こえた)。さて、ここの班は前回、「居酒屋談義」 を追及しようとしたら、ふまじめな参加者が少なく、まじめにやってしまいました。ごめんなさい。そこでリベンジです。今回こそ、腹を割った議論をしましょう。 職場でストレスを貯めているアナタ、へたれデスクに自信作をボツにされたキミ、 その恨みを忘れず、この班で「報復の陰謀」を練りましょう。
[C]松元 剛さん(琉球新報) ◇1965年那覇市生まれ。那覇高、駒澤大学法学部卒。89年琉球新報社入社。琉球新報社政経部で2度の基地担当、編集委員、整理部副部長などを経て、現在経済部部長待遇。基地担当として、大田県政から稲嶺県政への交代、普天間飛行場移設問題、日米地位協定改定キャンペーン、米軍再編など、通算9年間担当。02年の連載企画「軍事基地と住民」で新聞労連ジャーナリスト大賞。04年の日米地位協定改定キャンペーン「不平等の源流」で、日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞大賞、石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞などを受ける。共著に『ルポ 軍事基地と闘う住民たち』(NHK出版、2003年)、『検証 地位協定――日米不平等の源流』(高文研、2004年)、「観光コースでない沖縄第4版」(高文研、 2008年) ◆だれのために、何のために書いているのか―。新聞記者として向き合う永遠の課題だと思います。基地の島・沖縄から日本という国を眺めた時、平和とは何か、民主主義の成熟度、不公正、不正義…、見えてくるものがあれば、かすみがかかってどうしても真相、深層に肉薄できないことがあります。私を含め、多くの記者が自らの立ち位置に悩みながら、記事を書き続けていると思います。現場を踏む大切さをかみしめ、何のために書くのかという原点を皆さんとともに見つめ直し、少しでも糧を得ることができれば幸いです。一緒になって知恵を見いだす場にしたいと考えています。
[D]山口正紀さん(ジャーナリスト) ◇私は1973年から読売新聞社に30年間勤務し、2003年末退社しました。02年秋以降、「週刊金曜日」の連載「人権とメディア」欄で「拉致一色の日朝交渉報道」を批判したことに対する社外の干渉に会社が屈服し、その「見せしめ人事」で記者職を剥奪されたためです。現在は「人権と報道・連絡会」世話人、ジャーナリストとして活動、「人権と報道」「冤罪と裁判」「改憲とメディアの責任」などをテーマに「週刊金曜日」などのメディアで取材・執筆活動をしています。93年以来、JTCの事務局活動もお手伝いしています。 ◆班別討論では、皆さんが書かれた事件・裁判その他さまざまな記事、取材体験を紹介していただき、参加者で「合評」しながら、実践に役立つ情報を共有したいと思います。その討論の中で私の取材経験、最近の報道事例などから、事件・裁判報道、報道の人権侵害、裁判員制度などについて私が考えていることをお話しします。今回の研修で取り上げる氷見事件についても、意見・感想を交換し、今後の取材活動に生かしていただければ、と願っています。まだ事件・裁判報道に関わっていない方、報道のあり方、記者活動などに悩んでいる方もぜひ参加してください。一緒に考えましょう。
[E]徃住(とこすみ)嘉文さん(北海道新聞) ◇1954年生まれ。1979年北海道新聞入社。根室、函館、釧路など北海道内を転戦し、社会部、経済部、編集委員などを経てこの7月から地方版整理部にあたる編集本部委員。 ◆@新聞記者というと東京の派手な舞台を想像されることが多いのですが、多くは地方記者です。地方は狭く濃い。書き捨ては出来ません。かといって癒着は許されない。「密着すれども癒着せず」「地方から世界を見る」のはずですが、たいていはずぶずぶです。で、どうするか、ですA鳩山、石川、小林(北海道教職員組合)と、北海道の民主党が摘発を受けまくっています。民主党の中には、捜査機関のリークとそれに乗るメディアはけしからんという声があります。私たちは「乗ってはいない」と反論しますが、実は、都合の悪いことを書いたら出入り禁止にする捜査機関を容認し、かつ尻馬に乗って加罰する記者クラブという悩ましい問題を抱えています。私は、若い皆さんにこれを変えて欲しいと願っています。
・17時終了予定 (以 上)
□ 問い合わせ先 新聞労連・新研部JTC係 電話:03-5842-2201/ファクス:03-5842-2250
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| 2009年9月8日(火) : JTC若手記者研修会のお知らせ |
第28回JTC若手記者研修会 開催決定!
新聞労連・新聞研究部では、10月10日(土)からの2日間、東京都内で記者研修会を開催します。 今回の講座では、まず、日本民間放送連盟賞・最優秀賞受賞作(番組部門テレビ報道番組)の「光と影 〜光市母子殺害事件 弁護団の300日〜 」の取材に関わった東海テレビの斎藤潤一さんと、その取材対象となった村上満宏さん(弁護士)をお招きし、99年に起こった光市母子殺害事件を題材に、「加害者」報道への取り組み(社内外の反応)や、刑事弁護のあり方などについて報告していただきます。 次に「沖縄密約」に着目し西山太吉さん(元・毎日新聞記者)と、取材に関わった全国紙・地方紙の3人の記者で、この問題の現在性について、パネル・ディスカッションを行う予定です。 さらに、前回に引き続き、実践講座【入門編】も盛り込みました。今年4月に好著『ルポ 雇用劣化不況』を出された朝日新聞の竹信三恵子さんに、連載・企画について、具体例(記事)を用いながら、発案から記事の執筆まで、懇切丁寧に説明していただきます。また、自殺報道をめぐって、現状に潜む問題点や今後の報道に関して、清水康之さん(ライフリンク代表・元NHK報道ディレクター)からお話をうかがいます。 2日目の最後には、毎回好評の班別ディスカッションを行います。参加者自らの記事を用いて、取材の仕方から記事の書き方、取材対象となった問題にまで話題を広げて、長時間にわたり、議論を行います。奮ってのご参加をお待ちしています。
(※)JTCとは:ジャーナリスト・トレーニング・センターの略称。1993年に始められた、新聞労連・新聞研究部内に設置された記者教育のプロジェクト。現在の活動の中心は、年2回の研修会の実施となっている。講師が一線の記者(ジャーナリスト)であること、長時間にわたって、参加者自身が持ち寄った記事を題材に話し合う「班別ディスカッション」がその特色で、今回で28回を数える。
◇ 対 象:入社3年−10年目程度 ◇ 日 時:2009年10月10日(土)〜11日(日)まで ◇ 会 場:「共同通信社 研修・交流センター」 〒104-0051 東京都中央区佃2−1−3/電話:03-3534-2231/ファクス:03-3534-2151 最寄駅:都営地下鉄月島
◇ 宿 泊: @コンフォートホテル東京清澄白河(月島駅から大江戸線2駅目) A亀島川温泉新川の湯ドーミーイン東京八丁(会場から徒歩10分) ◇ 参加費:1000円(1日だけでも通しでも) ◇ 宿泊費:10000円(朝食付き) ◇ 交流会:5000円(月島駅近く) ◇ 申し込み締め切り:10月4日(日)
スケジュール
■初 日:10月10日(土) 13時30分:開会 13時40分:講演 「光と影 〜光市母子殺害事件 弁護団の300日〜」 斎藤潤一さん(東海テレビ)、 村上満宏さん(弁護士) 16時 :パネル・ディスカッション 「沖縄密約をめぐって」 西山太吉さん(元・毎日新聞記者)、 諸永裕司さん(朝日新聞) 徃住嘉文さん(北海道新聞)、 松元剛さん(琉球新報) 18時15分:終了予定 19時:講師を交えて、交流会 月島駅近く
■2日目:10月11日(日) 9時15分:「自殺報道を振り返る 〜なにが問題で、どう報道できるのか〜」 清水康之さん(自殺対策支援センター・ライフリンク代表) 11時 :実践講座【入門編】 「企画・連載ための取材・執筆」 竹信三恵子さん(朝日新聞) 昼食 13時30分:班別ディスカッション (希望する班を申し込み用紙に第二希望まで記入して下さい) 【デスク役】 [A]東海林智さん(毎日新聞記者) [B]田原 牧さん(東京新聞記者) [C]松元 剛さん(琉球新報記者) [D]山口正紀さん(ジャーナリスト) [E]徃住嘉文さん(北海道新聞記者)
17:00終了予定
招請状は、すでに各組合にお送りしておりますので、申込用紙に必要事項をご記入の上、10月4日(日)までに、新聞労連・新研部ジャーナリスト・トレーニング・センター(FAX 03-5842-2250)までお送りください。
問い合わせ 新聞労連新聞研究部 電話:03-5842-2201
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| 2009年7月2日(木) : 感染症が流行している地域へ取材に行く際の注意点!〜新聞社のとる衛生管理について〜7月15,16日開催! |
自分も感染しない、周囲にも感染させないために…。 記者、カメラマン、デスク、組合役員必修!
新型インフルエンザ発生!その時、 各社・各職場での準備、現地への派遣人選等は適切だったのか?
今までも、鳥インフルエンザ、SARSなどの感染症が流行したことはありましたが、地域が限られていたため、社内や職場内でガイドライン、準備などが整っていない社もあったことと思います。今春新型インフルエンザが流行したこともあり、秋以降のインフルエンザ第2波の流行、鳥インフルエンザ発生地の拡大、今後の新しい感染症流行時にもあわてないよう、今、私たちが学習しておくことは何でしょうか?!
今回の学習会では、新型インフルエンザのような弱毒性の場合とSARSのような強毒性の際にわけて、@取材に行く際(カメラマン含む)の注意とA新聞社のとる衛生管理について、を学びたいと思います。
職場として、どのような知識が必要か、どのような手順で現場に記者(カメラマン)を派遣すべきか、組合は社に何をどのように要求しておけばいいのか、について具体的に学習します。
開催日:09年07月15日(水)13:30〜 16日(木)12:30 開催場所:東京 本郷三丁目 ホテル機山館 宿泊:ホテル機山館 (http://kizankan.co.jp/) 〒113-0033 文京区本郷4−37−20 電話:(03)3812-1211 参加費:2000円 宿泊費:10000円(朝食つき) 交流会費:5000円 (全日程宿泊参加=17000円)
申し込み締め切り:7月9日(木)正午
〜スケジュール〜 <初日> 07月15日(水) 13:00 受け付け開始 13:30 開始 主催者あいさつ 13:40 講演 労働科学研究所 吉川徹氏 「感染症が流行している地域へ取材に行く際の注意点」 15:40 休憩 15:55 各組合報告 地域で感染症の流行を経験した組合などからの報告 宮崎日日労組、全徳島労組、共同労組ほか 17:00 事務連絡他 17:05 いったん終了 チェックイン 17:45 交流会
<二日目> 16日(木) 09:45 二日目から参加の方 受付 10:00 講演とアドバイス 東京社会医学研究センター 村上剛志氏 感染症流行に備えて労組として取り組んでおくべきこと 11:30 休憩 11:45 報知労組塚野労災闘争報告と署名について 12:05 労安アンケート結果と在職死亡弔慰金申請者の報告 12:25 事務連絡他 12:30 終了
記者やカメラマンの方々、組合役員、安全衛生委員他、支局デスク職など多くの方々のご参加をお待ちしています。
申し込み締め切り:7月9日(木)正午
お問い合わせ:新聞労連 労働安全衛生部 電話03-5842-2201
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| 2009年3月5日(木) : JTC第27回若手記者研修会参加者募集! |
新聞労連新聞研究部(ジャーナリスト・トレーニング・センター・プロジェクト)では、3月20日(金)からの2日間、東京都内で記者研修会を開催します。 今回の講座では、まず、新聞協会賞・受賞作である「揺らぐ安全神話 柏崎刈羽原発」の取材に関わった新潟日報の前田直樹さんをお招きし、地元に根付く社会全体の問題を、地方紙がどう報道するのかについて、解説していただきます。 また、2004年に長崎県佐世保市で起こった「小6女児殺害事件」の被害者遺族である御手洗恭二さん(毎日新聞記者)には、事件報道のあり方に関して、遺族への取材や、続報に関連した記事の書き方にも言及していただく予定です。遺族への取材という意味では、「夫はなぜ、死んだのか〜過労死認定の厚い壁〜」というドキュメンタリー番組を当日に放映し、トヨタでの過労死について、ご遺族と番組ディレクターから、その実情をうかがいます。 さらに、新たな試みとして、実践講座も盛り込みました。朝日新聞の竹信三恵子さんに、連載・企画について、発案から取材、そして記事の執筆まで、具体例(記事)を用いながら懇切丁寧に説明していただくことになっています。 2日目の最後には、毎回好評の班別ディスカッションも行います。参加者自らの記事を用いて、取材の仕方から記事の書き方、取材対象の問題の是非などに関して、長時間にわたって、次へとつながる議論を行う予定です。 奮ってのご参加をお待ちしています。 (最後にスケジュールあり)
◇ 対 象:入社3年−10年目程度 (●あくまで原則です。新人や10年目以上の方が、これまで何人も参加されています)
◇ 日 時:2009年3月20日(金)から21日(土)まで
◇ 会 場:文京区役所(文京シビックセンター)会議室など 東京都文京区春日1-16-21 電話03-3812-7111(内線2530) ●地図:http://www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_shisetsukanri_shisetsu_civic.html
◇ 宿 泊:ドーミーイン水道橋 東京都文京区本郷1-25-27 電話03-3815-4790 ●地図:http://www.hotespa.net/hotels/suidobashi/access/
◇ 参加費:1000円/宿泊費10000円(朝食込み)/交流会費5000円
◇ 申し込み締め切り:3月15日(日)
◇申込み方法:各組合に送付した申込用紙に必要事項をご記入の上、新聞労連までFAXでお送りください。 ファクス:03-5842-2250
<スケジュール> ■初 日:3月20日(金) 13時40分:講演「夫はなぜ、死んだのか〜過労死認定の厚い壁〜」 内野博子さん(トヨタに勤務していた夫・内野健一さんの過労死遺族) 奥田雅治さん(大阪毎日放送ディレクター)
16時:講演「地元発・原発報道〜足下から社会全体への視点 〜 」 前田有樹さん(新潟日報記者)
●初日終了後、講師を交えて、交流会
■2日目:3月21日(土) 9時15分:実践講座入門編「企画・連載ための取材・執筆」 竹信三恵子さん(朝日新聞記者)
11時:講演「被害者遺族として、記者として問う事件報道のあり方」 御手洗恭二さん(佐世保市小6女児殺害事件・被害者遺族/毎日新聞記者)
13時30分:班別ディスカッション 【デスク役】 [A]山口正紀さん(ジャーナリスト) [B]田原 牧さん(東京新聞) [C]謝花直美さん(沖縄タイムス) [D]東海林智さん(毎日新聞)
●17時終了予定
お問い合わせ先:新聞労連JTC係り 電話 03−5842−2201 |
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| 2008年9月4日(木) : 青年女性部から調査とアンケートのお願い |
新聞労連青年女性部では9月20、21に「第55回全国代表者会議」を開催いたします。本会議では労連青女部の活動の原点として全国各地連、単組の取り組みを情報共有する取り組みを行う事にしました。 組合活動の基本は個人の結びつきや助け合いの精神であり、それを支えるのが単組であったり、地連や労連青女部であると考えています。みなさんの活動を紹介し、情報を共有することは、欠かすことのできない取り組みです。しかし、従来の全国代表者会議における地連、単組活動報告では時間が足りず、せっかく全国から仲間たちが集まる機会をいかしきれていないと感じていました。こうしたことから、事前に従来よりも掘り下げた調査とアンケートを実施して、さらに学習会の時間にトークセッションを通して代表委員の視点からご紹介することを企画しました。 アンケート、調査票は3種類でページ数も膨大なものになってしまいました。会議までの日にちも迫ってしまいました。何かとご多忙の折お手数をおかけしますが、回答を記入の上、20日の会議にご持参ください。皆さんの積極的な回答を期待しております。どうぞよろしくお願いします。
新聞労連青年女性部が行う以下の調査票、アンケートへの回答をお願いします。 アンケート一括ダウンロードこちらはPC上では書き込みができないタイプです。 「新聞労連 青年女性問題担当組織活動アンケート」 「青年部・女性部 非正規雇用に関するアンケート」 「出産育児、生活に関する諸制度調査」 提出 9月20日 全国代表者会議にご持参ください。 参加できない方は18日18時、新聞労連FAX 03(5842)2250まで。
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| 2008年8月25日(月) : 「しんけん平和新聞」4号を発行 |
新聞労連新聞研究部で05年からで取り組んできた「しんけん平和新聞」の第4号が、全国の加盟組合の協力で完成しました。 今年は「新聞の戦争責任」をテーマに、新聞はどのように、いつ、戦争に加担するようになったのかを当時の報道を例に取り上げながらひもといていきます。多くの皆様にご活用頂けますよう、組合員以外の方へもお分けしております。希望号、必要部数、住所、お名前、電話番号を明記の上、新聞労連書記局へFAXでお願いいたします。(FAX03−5842ー2250) 4号は1部100円(100部以上注文の場合は1部80円)のカンパをお願いいたします。創刊号、2、3号は部数に拘わらず1部50円、また、セット価格(創刊号、2、3、4号を同部数同時希望の場合)は1セット230円のご協力をお願いしております。 少量で郵送できる場合は、送料込みの請求書を同封させて頂きます。宅急便の場合は着払いでお送りし、平和新聞のカンパ金のみの請求書を同封させて頂いております。 |
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| 2008年6月18日(水) : 第51回新研集会開催のお知らせ |
「やばいぞ、新聞ー権力監視はどこへ」をテーマに、7月5日(土)14:00〜18:00、東京・水道橋の全逓会館(文京区後楽1-2-7 JR水道橋駅徒歩5分)で、第51回新研集会を開催致します。今回は、組合員だけではなく、市民・読者の方々の参加も募っております。多くのみなさんのご参加をお待ちしております。
○日時:7月5日(土)14:00〜18:00(予定) ○場所:全逓会館 (文京区後楽1-2-7 JR水道橋駅徒歩5分)
参加費:無料
最近、耳の痛いことばかりを聞きます。 新聞記事はわかりにくい。面白くない。ニュースはテレビやインターネットで十分だ…。最も胸に突き刺さるのが「新聞は権力の監視できているか」という批判です。正直なところ、反論しようとしても、言葉に詰まることもしばしばです。そのうち新聞は市民に見捨てられ、ただの紙切れになってしまうのでしょうか。 多くの新聞は戦前、戦中を通して、政府の方針に沿い、戦争への道をあおってきました。私たち新聞で働く者たちはこの苦い教訓を忘れず、権力と向き合ってきたと信じてきました。やはり、もう一度、新聞が果たすべき役割を再確認しなければなりません。皆さんと一緒に新聞のあり方を考え直し、再生への道を歩みたいと考えています。ご参加をお待ちしております。
<参加方法> 組合員:招請状を各組合に送付しておりますので、申込み用紙に必要事項を記入の上、新聞労連までFAXでご返送下さい。
市民・読者の方々:当日、会場に直接お越し下さい。なお満員となりましたらご入場をお断りさせて頂きますので、あらかじめご了承下さい。
<スケジュール> 13:30 受け付け開始 14:00 開始 主催者挨拶など
パネルディスカッション
<パネリスト> 元木 昌彦 氏 (講談社関連会社・三推社専務取締役、上智・法政両大学講師) 佐藤 優 氏 (起訴休職外務事務官、作家) 青木 理 氏 (フリージャーナリスト) 高世 仁 氏 (ジャーナリスト)
<コーディネーター> 田島 泰彦 氏 (上智大学文学部新聞学科教授)
注)参加費は無料で、オープン形式です(組合員だけではなく、市民・読者のみなさんの参加も募っています)
パネリスト紹介
<元木昌彦 氏> もときまさひこ、講談社関連会社・三推社専務取締役、上智・法政両大学講師。 1945年11月24日生まれ。1967年早稲田大学商学部に入学。月刊『現代』、『週刊現代』などを経て1990年『FRIDAY』編集長、1992年『週刊現代』編集長。最近はメディア規制の動きに反対の論陣を張る。2003年3月「日本のルールはすべて編集の現場に詰まっていた」(夏目書房)を出版。
<佐藤優 氏> さとうまさる、起訴休職外務事務官、作家。 1960年生まれ。1985年同志社大学大学院神学研究科修了後1985年外務省に入省。1988年から1995年まで在モスクワ日本大使館三等書記官。その後国際情報局分析第一課へ勤務。2002年5月、背任容疑で逮捕。無罪を主張するが1審で有罪判決、2審で控訴棄却、現在最高裁に上告中。 1審判決後、事件の内幕や背景などをつづった著書『国家の罠』、「自壊する帝国」(新潮社)で 第5回新潮ドキュ メント賞 受賞。
<青木理 氏> あおきおさむ・フリージャーナリスト。 1966年、長野県生まれ。慶應義塾大学文学部を卒業後、1990年に共同通信社入社。大阪社会部、成田支局、東京社会部で警視庁公安担当などを歴任。オウム真理教事件や阪神大震災、種々の公安事件や経済事件の取材に携わる。外信部勤務を経て2002年から2006年までソウル特派員。2006年6月、共同通信社を退社。著書に『日本の公安警察』(1999年、講談社現代新書)、『北朝鮮に潜入せよ』(2006年、講談社現代新書)などがある。
<高世仁 氏> たかせひとし・ジャーナリスト。 1953年生まれ、山形県出身。タイ、フィリピンで通信社特派員をつとめた後、1998年にテレビジャーナリスト集団「ジン・ネット」を設立。現在、同社代表。テレビ朝日系「サンデープロジェクト」、TBS「報道特集」、日本テレビ「きょうの出来事」などで番組を取材・制作している。著書に『スーパーKを追え』(旬報社)『拉致―北朝鮮の国家犯罪』(講談社文庫)などがある。
コーディネーター <田島泰彦 氏> たじまやすひこ、上智大学文学部新聞学科教授。 1952年埼玉県生まれ。上智大学法学部卒業、早稲田大学大学院博士後期過程単位取得満期退学。憲法・メディア法専攻。毎日新聞「開かれた新聞」委員会委員なども兼務。『人権か表現の自由か』(日本評論社)、『個人情報保護法と人権』(編著)など。
問い合わせ先:新聞労連新聞研究部 電話:03−5842−2201 |
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| 2008年5月12日(月) : 青年女性部全国学習集会開催のお知らせ |
新聞労連青年女性部は全国学習集会を6月5、6日に神奈川県横浜市で開きます。 今回の学習会は、2月に開催された学習会「なんとかしなきゃ 〜10年後も働くために〜」の第2部として、「なんとかしなきゃ 〜今すること、できること〜」と題して新聞業界を取り巻く環境変化や新聞離れにどう立ち向かっていくかを模索します。 1日目は2部構成の基調講演を催します。第1部は多摩大学大学院客員教授(元毎日新聞社取締役編集局長)の歌川令三氏より産業としての新聞業界の現状分析や今後のあり方についてご提言を頂きます。第2部では労働者の視点からの問題提起として新聞労連書記の加藤健氏に、労働環境と労働組合の現状についてお話いただきます。 2日目は6つの分科会および学習会を行います。少人数で密度の濃い内容になることを目指して、過去に例のない6つものクラスを設定し、素晴らしい講師もお呼びしています。第1回全国学習会で物足りなかった方も、今回新たに参加される方も、価値のある場になる事と期待しています。 当日の分科会をスムーズに開始するため、事前に専用の掲示板を立てました。掲示板にログインするためのIDとPass、掲示板に書き込みするためのPassは5月12日発送の招請状に記載してありますので参照してください
http://wally.sakura.ne.jp/rouren/07seijo/gate/gate.cgi |
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| 2007年8月10日(金) : 「しんけん平和新聞」第3号が完成 |
新聞労連新聞研究部で取り組んで参りました「しんけん平和新聞」第3号が完成しました。全国の加盟組合も参加して、今年は、1941年12月9日、開戦前後の特集です。日本が開戦に至った模様、当時の各社の社説、各地域の記事などの他に、01年の9.11以降、戦前の日本のような厳しいメディア統制がなくとも国が世論を誘導し戦争への道を開いていった過程、戦争をめぐる政府とメディアのかかわり方はどうあるべきかについてのインタビューなどを掲載。 新聞労連の組合員以外の方でも、希望者にお分けします(カンパをお願いします)。希望号数、必要部数、送付先、お名前、電話番号を明記の上、お申し込みは新聞労連書記局へFAXで。
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| 2007年8月7日(火) : 第24回 JTC若手記者研修会 開催決定! |
10月27日(土)13:00〜28日(日)17:00に、「格差社会part2〜切り捨てられる人々〜」をテーマに東京・本郷で第24回JTC若手記者研修会を開催いたします。(入社10年目程度までの若手記者が主な対象)今回は前回に引き続き、格差社会を追います。被害者の司法への参加、ふみにじられる人権などについて考え、学びあおうと企画中です。ジャーナリストの鎌田慧氏による「派遣労働の闘い」、「被害者の司法参加について」片山徒有氏の講演、茨城新聞労組による「憲法のあした」連載の報告などを予定しています。招請状は8月中に発行予定です。もう少々お待ち下さい。問い合わせ先:新研部JTC
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| 2007年8月3日(金) : 「パワハラって何?」9月に学習会を開催 |
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毎年、秋と初春に行っている旧労安セミナー「心と体を守る全国集会」を9月8日(土)〜9日(日)の二日間、出版労連会議室(本郷)で「パワーハラスメント」をテーマに開催します。「パワハラって何だろう?」「定義が分からない」「組合は何をすればんだろう?」などと感じている方々は、ぜひご参加下さい。「パワーハラスメント何でも相談」の筆者である金子雅臣講師、東京法律事務所の笹山尚人弁護士と共に、各組合の現状、悩み、実情を考えていきます。(7月30日招請状送付済)担当:労安部 |
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| 2007年4月10日(火) : 第50回新研中央集会開催決定! |
【タイトル】 「ネットは新聞に何を突きつけているか」
【日時・場所】 5月25日(金)13:30開始。 (受付は13:15〜)
第一部は日本教育会館8階第二会議室17:00まで 第二部は同会館9階「キザン」17:30開始。
第一部は一般参加OK。 参加費:500円 当日、直接ご来場下さい。 100名様までご来場頂けます。 満席の場合はご容赦願います。
【テーマ】 ジャーナリストらが作る研究グループ「メディアのそれから」のメンバーとともに、ネットと新聞をジャーナリズム、ビジネスの両面から論じ、将来について考えます。「ネットをどう見るか」ではなく、「ネットは既存の新聞に何を突きつけているのか」を、結論を急がず、冷静かつ前向きに探っていきます。 第一部は一般の方にも公開(参加費:500円)し、ネットメディアの取材も受け入れます。第二部は新聞労連からの参加者に限定し交流会形式で、パネリストとざっくばらんに議論します。
【出演者】 グループ「メディアのそれから」のみなさん 歌川令三氏(73) 多摩大学客員教授、 元毎日新聞編集局長。「新聞がなくなる日」著者 湯川鶴章氏(48) 時事通信編集委員。 「ブログがジャーナリズムを変える」著者
森健氏(39) フリージャーナリスト。 「グーグル・アマゾン化する社会」著者
スポンタ中村氏(48) TVコンテンツ制作会社取締役。 ブログ「スポンタ通信2.0」筆者 http://plaza.rakuten.co.jp/sponta/
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| 2006年11月13日(月) : 新聞労連(第11回)ジャーナリスト大賞、<新設>疋田桂一郎賞候補作品を募集します |
今年の優れた記事・企画・キャンペーンを表彰する 新聞労連第11回ジャーナリスト大賞の候補作品を募集します。
新聞労連ジャーナリスト大賞は、優れた記事を正当に評価し、 ジャーナリスト個人を激励するために、 新聞労連が96年に創設した顕彰制度です。 さらに、今年から同賞のなかに 「疋田桂一郎賞」を新設します。
両賞への応募要領、疋田桂一郎賞の趣旨は次の通りです。 各組合、職場から自薦、他薦を問わず 多数の候補作品をお寄せくださるようお願いします。
募 集 要 項
◆応募資格 新聞労連加盟組合
◆ジャーナリスト大賞、疋田桂一郎賞 対象作品 平和と民主主義の確立や言論・報道の自由、人権擁護などに 貢献した記事、キャンペーン、企画など。 原則として新聞記事(配信を含む)。 2006年1月1日〜同年12月末日までのもの(連載中も可)。 ◆応募方法 ◇自薦、他薦とも可。各単組で最低1件の推薦を目指す。 ◇それぞれの作品(記事)のコピー(各5部=そのまま選考委員 の皆様にお渡しいたします)を添え、応募用紙に必要事項を記 入の上労連まで郵送 ◇郵送先:新聞労連本部 113-0033 東京都文京区本郷2-17-17 井門本郷ビル6階 新聞労連 労連大賞・疋田圭一郎賞 係 ◇締切り12月17日(日)労連必着(週明けには選考委員の方々に 郵送します)
◆賞状・記念品 大賞・優秀賞・特別賞に、それぞれ賞状と賞金を贈呈。 疋田桂一郎賞には賞状、レリーフ、賞金を贈呈 ◆審査方法 選考委員の柴田鉄治、北村肇、藤田博司、鎌田慧の4氏で 審査を行い、新聞労連・臨時大会前日の中執委で決定。 表彰式は臨時大会の会場で行います。
新設 <疋田桂一郎賞> について
新聞労連ジャーナリスト大賞の選考委員だった故・疋田桂一郎氏の遺志を継いで、今年度から同賞のなかに「疋田桂一郎賞」を新設します。
疋田氏は、生涯一記者、筆一本で通した新聞記者で、数々の優れた記事を書き 続けると同時に、新聞のあり方に対して常に問題を投げかけ、多くの提言をしてきた方です。とくに疋田氏は、報道が人を傷つけ、人権を侵す恐れがあることを深く憂慮して、どうしたら防げるか、いつも自問自答を繰り返していました。 「そんな故人の遺志を生かしていただけるなら」とご遺族から提供された基金によって、このたび疋田桂一郎賞を新設することにした次第です。したがって、この賞は、「人権を守り、報道への信頼増進に寄与する報道」に対して授与したいと考えます。
無神経な人権侵害を厳しく糾弾する記事や、報道のあり方に新たな教訓を引き出す優れた検証記事などが当然、対象として挙げられましょう。ただし、あまり狭くは考えず、「さすがは新聞!」と読者から絶賛される記事であれば、新聞への信頼回復につながることも明らかですから、対象として検討したいと思います。とくに若手の人たちからの応募を期待します。
授賞者は、毎年一件に絞りたいと思います。受賞者には、記念のレリーフと副賞として賞金を贈ります。選考は、新聞労連ジャーナリスト大賞と同時に、同じ選考委員によっておこない、最初から疋田賞にと応募してきた作品だけに限らず、推薦されたすべての作品のなかから最もふさわしいものを選ぶ方式とします。応募方法は、新聞労連大賞の応募要項をご参照下さい。
☆労連大賞、疋田圭一郎賞に関する問い合わせは、 新聞労連(03−5842−2201) 担当・及川までお願いします。
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| 2006年9月20日(水) : 心と体を守る全国集会開催します |
テーマ:「ご存知ですか、自分の労働時間」 日 時:10月2日14:00(月)〜3日(火)12:00まで 会 場:トーコーシティーホテル新大阪 大阪市淀川区東三国2-32-9 電話 06-6395-1515 http://www.tokocityhotel.co.jp/shinosaka/ 宿 泊:同上 費 用:参加費:2000円 交流会:5000円 宿泊(朝食付):8000円
今、倒れたら、今、死んだら… どんな風に何時間働いていたか、わからない! ということになりませんか?
現在でも各の時間管理が難しく、長時間過密労働で体調不良や入院、在職死亡が出ている中で、今後ホワイトカラーエグゼンプション導入などによる労働法制悪化を許せば、労働時間の概念の崩壊、残業の常態化、過密労働が更に激化することは明らかです。しかも、収入は上がらないまま!
心も体もぼろぼろになる前に、今一度働き方を見直し、労働組合としてどのように時短、休日の取得の実現化を進めていくべきか、04年6月、出張先の徳島で勤務中にくも膜下出血で倒れ、そのまま意識を回復することなく亡くなった報知新聞労組の塚野保則さん(当時35歳)の労災認定を勝ち取る(天満労働基準監督署は06年3月29日、労災補償を不支給とする決定を下しました)支援についても考えながら、秋の2日間、共に集いましょう。
スケジュール(予定) 10月2日(月) 13:30〜受付 14:00 開始 主催者挨拶 14:15 講演1 労働時間の“柔軟化“がもたらすもの(仮) 河村 学(かわむら・まなぶ)弁護士 ホワイトカラーエグゼンプションなど新たな労働法制悪化が 私達の働き方にどんな影響を及ぼすのか 労働組合はどのように組合員の命と健康を守るのか
15:45 休憩 16:00 講演2 報知新聞労組・塚野保則さん過労死事件 について 〜その問題と今後の支援〜 三木憲明(みき・のりあき)弁護士 労働時間の証明の難しさ 労働基準監督署とは 今後の支援など 17:30 事務連絡他(いったん解散) 18:00 交流会
10月3日(火) 10:00 新聞労連在職死亡調査から 資料説明 新聞労連 労働安全衛生部 の今年度方針 パワーハラスメント対策について その他 12:00 終了予定
申し込み締め切り:9月28日18:00 問い合わせ先:新聞労連労働安全衛生部 担当 及川
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| 2006年9月7日(木) : JTC第22回記者研修会参加申し込み締め切り迫る! |
新聞労連新研部は、ジャーナリスト・トレーニング・センター(JTC)による第22回記者研修会を下記の通り開催します。今回のテーマは、3兆円に象徴される米軍再編と密接な「密約」問題に始まって、「新自由主義」政治で拡大する格差社会、そして、監視社会です。小泉政権5年の間に社会、意識、生活にどのような変化があり、それをどう報道してきたのか、してこなかったのか。斎藤貴男さんからの講演、竹信三恵子さん(朝日新聞)からの問題提起、会場との質疑応答など、盛りだくさんの内容になっています。さらに、2日目の班別ディスカッションでは、参加者各自が記事を持ち寄り、報告した後、討論したり、助言を受けたりするなど、会社の枠を超えた、約4時間にもわたる話し合いの場を設けます。多くの方々のご参加をお待ちしています。
◇テーマ:「格差社会、監視社会、戦争」 ◇対 象:入社3年−10年目程度(※あくまで目安です) ◇日 時:9月16日(土)13時から17日(日)17時まで ◇会 場:◆初 日:「出版労連会議室」(地図別紙) 〒113-0033 東京都文京区本郷2-10-9冨士ビル3F TEL:03(3816)2911 FAX:03(3816)2980 ◆2日目:「ホテル機山館」 〒113-0033 東京都文京区本郷4−37−20 TEL:03-3812-1211 FAX:03-3816-1218
◇宿 泊:「ホテル機山館」 地図:http://www3.ocn.ne.jp/~kizankan/ ◇費 用:〈参加費〉2,000円、 〈宿泊〉9,000円、〈交流会〉5,000円
◎ 申し込み締切:9月10日(日)
《スケジュール》
●受付:12時30分〜 ◇ 9月16日 13時−18時00分
13:00 主催者挨拶など 13:30 〈格差、監視、戦争〉 ・講演:斎藤貴男氏(ジャーナリスト) 15:45 〈格差社会〉 ・シンポジウム 竹信三恵子氏(朝日新聞) 後藤和智氏(『「ニート」って言うな!』の著者) [司会]山口正紀氏(ジャーナリスト) 18:30 交流会
2日目 ●受付:9時〜 ◇ 9月17日:9時30分−17時頃まで
09:30 〈米軍再編と「密約」問題〉 ・講演:徃住嘉文氏(北海道新聞) 11:00 〈愛媛県警・捜査費不正支出問題〉 ・仙波敏郎氏(愛媛県警・巡査部長) ・池田正人氏(愛媛新聞) 12:00 昼食 13:30 〈班別ディスカッション〉 各参加者が自らの記事を持ち寄って、内容について説明した後、参加者同士で討論をしたり、一線で活躍する記者(デスク役)から助言を得たりするなど、会社の枠を超えた、約4時間にわたる話し合いの場を設けます。 ・デスク役 (A)依光隆明氏(高知新聞) (B)畑谷史代氏(信濃毎日新聞) (C)磯崎由美氏(毎日新聞) (D)辻 祐司氏(共同通信) (E)山口正紀氏(ジャーナリスト)
◇デスク役の「紹介と抱負」
(A)依光隆明氏(高知新聞) 1981年入社。事業部、地方部、社会部、中芸支局、室戸支局を経て90年社会部。96年経済部。01年夕刊特報部副部長、02年社会部副部長、03年東京支社編集部長、05年から社会部長。02年、県闇融資取材班の代表として日本新聞協会賞。社会部遊軍と経済部の一次産業担当が長く、取り組んだ連載はダム、米軍機、災害、過疎、老人問題、コメ、遠洋マグロなど。 ◆地方紙の場合、こまごました仕事が多い半面、記者個人のできる範囲が大きいという特徴があります。それを踏まえ、やりがいある取材活動へのアプローチを一緒に考えたいと思います。個人的には最近、「地方紙の視座」を考えています。地方の末端から日本は壊死を始めているように思います。その中にあって地方紙記者はどうあるべきか、というようなことです。
(B)畑谷史代氏(信濃毎日新聞) 1993年入社。松本本社報道部、長野本社編集局報道部を経て編集局文化部。学芸分野を担当し、主に憲法、沖縄、戦後補償、ハンセン病などをテーマにしている。 介護保険制度の導入前夜の高齢者介護の実態を追い新たな介護の思想を模索した「介護のあした」(99年度新聞協会賞受賞)など連載企画の取材を担当。01年のハンセン病国賠訴訟熊本地裁判決を機に、長野県出身のハンセン病元患者たちの取材を始め、04−05年、勝訴した後も故郷に戻れずにいる元患者たちの思いを描き、彼らを隔て続ける社会のありようを考えた「柊の垣根 ハンセン病元患者たちは今」(後に平凡社新書『差別とハンセン病〜柊の垣根は今も』として出版)を連載した。 ◆新聞記者になって14年、この「仕事」は多かれ少なかれ「人権」や「差別」のことを考え続けていく営みにつながっていくと感じています。紋切り型の問題提起ではなく、読んだ人に自分を重ねて考えてもらえる記事を書こうと思いつつ、試行錯誤(いや、悪戦苦闘)の毎日です。誰にでも会え、どこにでも行ける記者稼業の面白さ、奥深さを知るとともに、この「稼業」の危うさ、いま何を書くべきか、ということも考えるようになりました。 沖縄、秋田、北海道など各地へ取材に行くたび、地元紙を拝見しています。テーマに対し、どう取材を深め、どのような視点で形にするのか。継続して取材していくにはどうすればよいのか。取材や編集の現場で感じている悩みやぶつかった壁など、大いに話し合いましょう。
(C)磯崎由美氏(毎日新聞) 1964年生まれ。89年入社。横浜支局を経て大阪、東京社会部。東京都庁、大阪府庁、宮内庁記者クラブなどを担当。一番長いのは遊軍で、現在で累計7年半。自殺、犯罪被害者、精神障害者の社会復帰、在日難民、北朝鮮拉致事件と日朝問題などの取材・キャンペーンを担当。この1年間では、東京大空襲を中心にした戦後60年報道、「魂の殺人〜子供を狙う性犯罪」、「団塊世代のあす」夕刊「まち」シリーズ――などを連載。今年8月からは多重債務取材班で、「縦並び社会〜広がる多重債務」と題したキャンペーンを展開中。
◆政局、事件、人間ドラマ・・。新聞記事にもさまざまなジャンルがありますが、常に「なぜ」という問いかけを忘れず、どうすれば伝えられるかと格闘し、「人間って何だろう」という謎につながっている点では、取材者としてすべきことに変わりないと思っています。格差社会を論じることがブームのような昨今、「論」ではなく「現実」をいかに伝えられるか、日々悩みながら取材を続けています。皆さんの格闘ぶりも、ぜひお聞かせください。
(D)辻祐司氏(共同通信) 1982年入社。札幌、釧路、北九州で勤務し、89年から社会部。93年に死刑問題を正面から扱った連載企画「死刑執行人の苦悩」を執筆したほか、95年ごろから雇用の連載企画「カイシャの向こう側」にかかわりました。97年から3年間、ロサンゼルス特派員。2001年にデスクになってからは労働企画「揺れる雇用」を5部にわたり配信。最近では、社会のひずみに焦点を合わせた長期連載企画「喪失の時代に」や「不安社会の中で」に取り組んでいます。06年5月からは、総合面の特集記事「表層深層」の担当になりました。 ◆これまで自分が書いた記事や企画、連載記事を持ってきてください。テーマは何でもいいですが、できましたら労働、人権、平和をテーマにしたものがあれば有り難いです。企画の方が望ましいですが、なければ特集記事や生ニュースなど何でも構いません。企画の狙いや苦労したこと、その後の反応などを話してほしいと思っています。「表層深層」の狙い、作り方などの話もしたいと思います。
(E)山口正紀氏(ジャーナリスト) 私は読売新聞社に30年間勤務し、2003年末退社した。社外でのメディア批判に対する報復人事で記者職を剥奪されたためだが、現在はフリーとして冤罪や報道被害問題を中心に活動している。班別討論では、愛媛県警の仙波さんや愛媛新聞の池田さんの報告を受け、裏金問題など警察権力をどう報道するか、報道の人権侵害をどうなくすか、それと今回のメインテーマの《格差、監視、戦争》の3点を中心に話し合いたい。警察報道のあり方、記者活動に悩んでいる方、ぜひ参加を。 ◆参加希望者は、自分の書いた記事でも同僚記者の書いた記事でもよいので、この班の討論素材になりそうな記事のコピーを最低一つは持参してください。
(注) 班別ディスカッションは、第一希望に添えない場合があります。
◇問い合わせ 及川しほ(新研部JTC担当) TEL: 03-5842-2201/FAX: 03-5842-2250 EMAIL: NAPA@shinbunroren.or.jp
申し込み後、 9月10日以降の流れ(予定)
11日:各組合に「締め切りました」、 申し込み形態確認FAX 12日:ホテルに宿泊確定連絡、参加者に @確定班メンバー一覧、 A参加者名簿、 B事前のご案内 の3種類を送付(メールかFAX) デスク役の方々にメンバー表送付 13日:印刷、作業、直前打ち合わせ 14〜15日:中央執行委員会(労連におりません) 15日:夕方搬出
11日、12日は労連から連絡メール(FAX)がみなさんの元に届くと思いますのでご確認をお願いいたします。
12日12:00以降、宿泊、交流会の変更などにはキャンセル料がかかる場合がございますので、ご注意下さい。
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| 2006年4月28日(金) : 「しんけん平和新聞」第2号が完成 |
「しんけん平和新聞」第2号が完成
「戦力不保持を明記〜改正憲法が施行」。こんな見出しが踊る「しんけん平和新聞」第2号が完成した。新聞労連新研部を中心に、全国の加盟組合も参加して戦後60年の昨年8月に発行した創刊号に続く第2弾。今回は59年前の5月3日に施行された日本国憲法をメインテーマに据えた。 1面は「1947年5月4日」付を想定した再現紙面で、日本国憲法の世界史的な意義を今日の問題意識と視点で報道≠オている。2−3面は全国の加盟組合の協力を得て、新憲法施行を祝う各地の様子を再構成。4−5面は当時の新聞各紙の社説をそのまま掲載した。日本国憲法が「言論・表現の自由」を保障していることに鑑み、6−7面では最近の「言論・表現の自由」とジャーナリズムをめぐる危機的状況を特集。最終面には漫画家石坂啓さんの特別インタビューを掲載した。 新聞労連の組合員以外の方でも、希望者にお分けします(カンパをお願いします)。問い合わせは新聞労連書記局へ。
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| 2006年3月24日(金) : 青年女性部全国平和学習集会開催のお知らせ |
青年女性部―全国平和学習集会を5月に沖縄で開催 青年女性部では、5月26−28日に沖縄で平和学習集会を、開催いたします。集会名を“君の街に基地ができる日〜沖縄から問う安保と「戦後」〜”とし、初日は、戦争経験者の講話、安保や基地問題についての講話を聞き、2日目はバスにて普天間飛行場、嘉手納基地、辺野古座り込み現場、糸数壕などを見学する予定です。平和と基地と安保を改めて勉強するいい機会となると思いますので、積極的な参加をお願いします。招請状は後日発送、詳細は労連書記局青女部担当まで。
新聞労連青年女性部 全国平和学習集会 “君の街に基地ができる日〜沖縄から問う安保と「戦後」〜”
日 時 2006年5月26.27.28日(金・土・日) 会場・宿泊 かりゆしアーバンリゾート那覇 〒900-0016 沖縄県那覇市前島3-25-1 TEL:(098)860-2111 日 程 (予定は変更の可能性があります) 26日 13時〜 沖縄戦体験者の講話 基地問題についての講話 安保についての講話
27日 08時〜19時頃まで 普天間飛行場見学、沖縄国際大学ヘリ墜落事故現場見学 米軍基地嘉手納飛行場見学 辺野古座り込み現場見学 *糸数壕見学(壕の中に入ります) 意見交換会(1時間程度)
28日 自由行動
*壕の中に入りますので、ミニスカート・ヒール・サンダルはご遠慮下さい。 *懐中電灯を必ずご持参下さい。
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| 2006年3月17日(金) : 第21回 JTC記者研修会「記者の働き方を考える」開催します |
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新聞労連新研部は、ジャーナリスト・トレーニング・センター(JTC)による第21回記者研修会を4月22・23の両日、東京・本郷で開催します。今回は、「記者の働き方を考える」がテーマです。初日は、労連委員長による問題提起の後、参加者自身の働き方の紹介、パネル・ディスカッションなどで、2日目は、労連大賞特別賞受賞の畑谷史代さん(信毎)から、時間に追われる記者が多い中で、一人の記者が”長期”連載を持つことを、どのようにして可能したのかなどのお話し他、午後は記事を持ち寄っての班別ディスカッションを行います。対象は入社3-10年目程度までの記者。詳細は労連新聞研究部まで。 |
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| 2006年2月9日(木) : 働くものの心と体を守る全国集会開催します |
近年、労連では様々な集会や会議で、労組内にメンタル系疾病で休職者がいる、罹患者が増えているなどの報告を受けてきました。そのような報告や各組合からの要望を受け、労連ではこのたび、メンタルヘルスに関する冊子、リーフを作成いたしました。この冊子を、各組合での取り組み状況に応じて活用して頂けるよう、活用法と労働組合のすべきことに関しまして、冊子を監修して頂きました講師をお招きし、メンタルヘルス関連の講義と、労連加盟組合内での活動報告、二日目には各工場や社屋での使用が懸念される石綿(アスベスト)問題に関しての注意点、社への申し入れなどを簡潔にまとめた講義を予定しております。テーマは「今、組合でできること、取り組もう!〜メンタル&石綿について〜」。日時は、3月6日(月)14:00〜7日(火)12:00で、東京水道橋の造船会館3階(新聞労連の入っているビル)です。問い合わせ先 労働安全衛生部
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| 2006年2月9日(木) : メンタルヘルスリーフレット作りました |
労働安全衛生部で、二種類の資料を作成いたしました。臨時大会で皆様にお配り致しました「各組合1セット」お持ち帰り用資料の中に入っています。一つは、各組合員の皆さんに配布して頂きたい小さなリーフレットです。(写真左「話してみよう」)各組合で、メンタル相談窓口がない場合や、専門の医師と提携していない場合など、組合のみなさんの「どこに相談したらいいのだろ?」という不安を少しでも解消して頂くためにまとめました。 もう一つは、各組合に一冊備えて置いて頂くもので、組合活動の進行具合、段階に応じて活用して頂けるようまとめました。(写真右「みんなで守ろうこころとからだ」) 小さなリーフレットは数多く作成いたしました。各組合で、組合員配布用に追加が必要場合は、労安部までご連絡下さい。発送いたします。(注意)大きな冊子は各組合一部づつ
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| 2006年1月13日(金) : 07年度卒業の学生・院生さんへ 新聞業界就職フォーラムのご案内 |
2007年度新卒学生のための新聞業界の就職フォーラムを東京で開催します。詳細はhttp://www.shinbunroren.or.jp/forum/にアクセスして下さい(リンクを張っていないのでコピー&ペーストして下さいね)。
日本には全国紙、ブロック紙、県紙、地域紙、業界紙など多くの新聞社が存在し、取材記者、整理記者、校閲記者、広告、事業、営業、総務、新聞製作、印刷、出版など様々な職種の社員が働いています。新聞業界就職フォーラムは今回で3回目。学生の皆さんに、新聞記者として働くこと、現役記者の体験談、仕事の本音を語っていただきます。 記者職、新聞社を目指す皆さんにとって必見のフォーラムです。
●フォーラム内容● ・新聞業界で働くことの意味や魅力、仕事に関する紹介 ・新聞記者、新聞の仕事など、新聞社のジャンル別パネルディスカッションを行います。 ・06年内定者座談会も開催。受験したときを振り返りアドバイスします。
対象は主に2007年4月に就職予定の新卒者。 ●日時:2006年2月4日(土) 開場9時30分、開演10時、終了予定17時
●場所:東京飯田橋の「東京しごとセンター」地下2階「講堂」場所はココ(http://www.shigotozaidan.jp/map.html)。
●参加料:資料代・会場費などとして当日実費1000円。
●申込みはWebからおこなって下さい。電話等での受付はしていません。
●参加する新聞の労働組合:朝日、毎日、読売、日経、共同通信、道新、東京、地方紙、スポーツ紙、業界紙などの現役社員(組合員)、総勢15人ほど。
●内定者座談会:昨年、この就職フォーラムに参加して内定を勝ち取った学生さんにシューカツを振り返って自分にとって何が大切だったかを皆さんにお聞かせします。
●募集定員:120名(定員になり次第締め切り) |
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| 2005年10月13日(木) : 「しんけん平和新聞」好評です。希望者にお分けします |
新聞労連が戦後60年の節目の年にふさわしい活動として制作作業を進めてきた「しんけん平和新聞」(ブランケット判、12ページ)が完成し、7月26日の東京・損保会館で開かれた新聞労連第106回定期大会の出席者に配られました。刷り上がったばかりの記念新聞を手にした各組合の代議員たちは、「日本が無条件降伏」の大見出しのフロントページの記事を食い入るように見つめていました。 この記念新聞は5万部を印刷。労連加盟の各組合には機関紙通常号と同部数が送付されています。記念新聞を見た先輩の原寿雄さんからは、「いい企画です」とのメールが送られてきたほか、ナショナルセンターの全労連からも「さすが新聞の組合らしい素晴らしい取り組みですね」などの感想が寄せられるなど、反応は概ね好評です。 「しんけん平和新聞」は、労連加盟組合(組織内)には一部50円、組織外には一部100円のカンパでお分けします。組織外からの注文については、100部以上の大口注文の場合は割引も検討します。追加注文・問い合わせは新聞労連本部(03-3265-8641番)までお願いします。
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| 2005年10月13日(木) : 11/27(日)開催決定!マスコミ就職フォーラム2007 |
詳しくはこちらのサイトから http://homepage3.nifty.com/adunion/massforum.html
漠然とマスコミ就職を考えている方から真剣にマスコミ就職を考えている方まで!2005年11月27日(日)に2007年度新卒学生のための「マスコミ就職フォーラム」を東京で開催します。 この就職セミナーでは、新聞社、出版社、広告代理店、印刷会社などに勤務する様々な職種の現役社員が一同に会し、約半日を掛けて学生の皆さんに広く「マスコミという仕事」の魅力を様々な角度から伝えます。広くマスコミ各社を目指す皆さんに必見の充実したフォーラムです。報道から制作、広告企画まで、マスコミを舞台に活躍する様々な職種を紹介します。主催は、マスコミ各社の主要従業員団体である新聞労連、出版労連、広告労協、全印総連(印刷業界)で、現場社員自身が主催・運営する唯一のセミナーです。前年に第1回を初めて開催し、好評に付き、今年度も開催する事となりました。
■フォーラム内容(予定) 約4時間半に及ぶ充実したセミナーです。 マスコミで働くことの魅力やマスコミに属する各業界の紹介 現場社員による報道、制作、広告企画など、職種別のパネルディスカッション。創出版「マスコミ就職読本」篠田編集長によるマスコミ受験の心得。Q&Aなど ●主催:マスコミ就職フォーラム実行委員会(新聞労連、出版労連、全印総連、広告労協) ●日時:2005年11月27日(日) 開場12時00分、開演12時30分、終了予定17時00分 ●場所: あいおい損保新宿ホール(JR・地下鉄新宿駅西口・南口より徒歩15分) ●参加料:資料代・ホール使用代などとして1500円頂戴します(原則として事前振込制)。当日は、マスコミに属する各業界の特徴を記載した本フォーラムのオリジナルパンフレットを差し上げます。振込手数料はお申込者でご負担ください(実費60−70円)。振込方法などについては、申込フォーム送信直後の画面、および自動返信されるメールに記入してあります。受領後内容をよくご確認の上ご入金ください。 ●当日持参物:フォーラム当日には「払込金受領証」(半券)の“オリジナル”を必ず持参すること。(コピー不可) ●講師(予定):新聞社、通信社、出版社、広告代理店、印刷会社などの第一線で活躍する現役社員(労働組合員)*各業界共にその業界を代表する大手中心です。 ●応募資格:2007年に就職予定の新卒学生 ●募集定員:350名(定員になり次第締め切り) ●その他:面接を受けるときの格好で来て下さい。 ●キャンセルについて:キャンセルは理由のいかんにかかわらず受け付けません(返金できません)が、フォーラム開催前日までにキャンセルのご連絡をいただいた方には、当日配布の資料をすべて主催者負担で郵送します。
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| 2005年6月29日(水) : 心と体を守る全国集会<メンタル編>開催決定 |
<メンタルヘルス編>テーマ 早期発見早期治療への道〜職場でできるいろんな援助
8月3日(水)13:30〜4日(木)12:00まで水道橋・造船会館3階で標記の集会を開催します。講師には岩舩展子氏(東京産業保健推進センター相談員)を迎え、傾聴のトレーニングを含めて学習します。 「最近、後輩の様子が心配だがどうしたらいいだろう」「病気を抱えながら職場復帰した仲間をどうやってサポートしたらいいんだろう?」職場でこのような不安を抱えていませんか?そんな時、上司として仲間としてみなさんにできることがあります。早期発見(気づき)の重要性、その後どうしたらいいかなど、組合としてどうやって仲間を守っていくのかについて今回は学習・体得します。 連続講座のように組みたてました。なるべくでしたら2日間のフル参加をおすすめします。多くの方々のご参加をお待ちしています。(招請状既送) |
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| 2005年6月7日(火) : MIC「日韓シンポ」参加者を募集 |
新聞労連が加盟する日本マスコミ文化情報労組会議(MIC)は、韓国の新聞、出版、放送労働者らでつくる韓国言論労組(NUM)と共同で8月16日、戦後60年記念シンポジウムをソウルで開催する。MICが派遣する代表団は、8月15日にはソウル市内で労働団体主催の「光復節(日本の植民地支配が終わり主権を回復した記念日)」記念式典に参加し、植民地支配当時の歴史施設も視察する。各単組からの参加を募集します。 16日のシンポのテーマは「日韓和解のための両国ジャーナリストの役割」。研究者らによる記念講演、日韓の現役ジャーナリストらによるパネルディスカッションを行い、終了後はMIC派遣団とNUM組合員による交流会で親交を深める。 派遣団は14日朝、羽田空港を出発し、17日午後、羽田空港に帰着解散の予定。参加費は飛行機、ホテル代、朝食3回、昼食2回、夕食2回など込みで14万6000円。地元空港からのソウル直行便を利用しての現地ホテル集合・解散の参加も可能。問い合わせは新聞労連書記局へ。締め切りは6月23日。定員はMIC全体で50人を予定している。(招請状、申し込み用紙は各組合に既送)
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| 2005年6月1日(水) : 戦後60年の「記念新聞」を発行へ |
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新聞労連は新研部を中心に、戦後60年の取り組みとして「記念新聞」を制作、発行する。1945年8月の終戦当時の報道を想定し、あの戦争が市民にとって何であったのか、今のわたしたちならどう報道するか、の問題意識を反映させた紙面をつくる試み。45年8月15日以降の各紙に掲載された新聞人としての再出発を誓った社説も収録する予定。中国、長崎両労組、沖縄地連にはそれぞれ原爆、沖縄を独立の見開きページで編集してもらうほか、労連加盟全単組、全地連にも地元関連の記事や写真の提稿を呼び掛けている。来年度以降も継続したい。エントリー(出稿メモ)の締め切りは6月17日。発行、配布は7月下旬を予定している。 |
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| 2005年5月23日(月) : 新聞研究中央集会開催のお知らせ |
労連新聞研究部は5月29日午後2時から、東京・本郷で第48回「新聞研究中央集会」を開催します。 今回は柴田鉄治・元朝日新聞社会部長、岡留安則・噂の真相編集長、田島泰彦・上智大教授の三氏を招き、「」組織ジャーナリズムVSゲリラジャーナリズム」と題して討論していただきます。全国の新聞社、通信社で働く私達が活動の場とする「組織ジャーナリズム」の病理を探り、再生の処方箋を共に考えます。 各組合の新聞研究部員だけでなく、学生・市民の皆さんの参加も歓迎します。お問い合わせは新聞労連新聞研究部まで。 |
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| 2005年5月6日(金) : 男女協働集会のお知らせ |
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毎年、新聞労連青年女性部主催で行っていた「新聞産業で働く女性の全国集会」が「男女協働集会〜わたしの道を想像(and創造) したい〜」となって05年5月27日(金)午後1時半〜28日(土)正午まで東京・御茶ノ水の全労連会館で開催されます。今の仕事を続けていく中で、様々な選択が必要になったとき、男女とも一人の人間としてどのように会社に身を置き、仕事をしていくか、自分らしさを見つめるヒントになることをみんなで考えましょう。集会初日は琉球大学法文学部非常勤講師の蔦森樹氏、朝日新聞記者の竹信三恵子氏からの講演と、次世代育成法やメンタルヘルスなどに関しての春闘報告を各組合から。二日目は、5つの分科会にわかれて存分に話し合って頂きます。新聞産業で働きながら感じる疑問や不安をみんなで一緒に話しあいませんか?きっといいアイディアや元気が手にはいるはずです。招請状は5月2日に各組合へFAX致しました。(招請状がお手元に無い場合は新聞労連までご連絡下さい)多くの方々のご参加をお待ちしています。(締め切りは5月23日(月)10:00) |
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| 2005年4月2日(金) : MIC−JCJの憲法サイトが始動! |
日本マスコミ文化情報労組会議(MIC、議長・美浦克教新聞労連委員長)が日本ジャーナリスト会議(JCJ)と共同で準備を進めてきたWebサイト「憲法メディアフォーラム」が4月2日、本格運用を始める。メディアにかかわる者として、平和憲法を守り、憲法が保障する国民、市民の「知る権利」と「表現の自由」、そして日本の民主主義を守るために、インターネット上で情報を発信する。 新聞、放送で報道された憲法ニュースの紹介や、平和・護憲の行事・集会の案内やリポート記事、JCJ会員やMIC加盟各団体が投稿する情勢報告などを随時アップする。 Web「憲法メディアフォーラム」http://www.kenpou-media.jp/ (コピー&ペーストでアクセス) |